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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-03-01 第72回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

まず、科学技術研究につきましては、各省庁防災担当研究機関強化拡充をはかるとともに、風水害震災雪害火災危険物災害農林水産業災害等各般災害防止のための研究及び各種構造物危険物施設安全性等に関する研究を推進することとし、総額百四十八億六千七百万円を計上しております。  

小坂徳三郎

1974-02-22 第72回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

まず、科学技術研究につきましては、各省庁防災担当研究機関強化充実をはかるとともに、風水害震災雪害火災危険物災害農林水産業災害等各般災害防止のための研究及び各種構造物危険物施設安全性等に関する研究を推進することとし、総額百四十八億六千七百万円を計上しております。  

小坂徳三郎

1973-02-23 第71回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

まず、防災科学技術研究につきましては、引き続き各省庁防災担当研究機関強化充実をはかるとともに、風水害震災雪害火災危険物災害農林水産業災害等各般災害防止のための研究及び調査を進め、各種構造物危険物施設安全性に関する研究を推進することとしており、総額六十四億一千五百万円の予算措置を講じております。  

坪川信三

1973-02-22 第71回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

まず、防災科学技術研究につきましては、引き続き各省庁防災担当研究機関強化充実をはかるとともに、風水害震災雪害火災危険物災害農林水産業災害等各般災害防止のための研究及び調査を進め、各種構造物危険物施設安全性に関する研究を推進することといたしており、総額六十四億一千五百万円の予算措置を講じております。  

小宮山重四郎

1972-04-06 第68回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

まず、防災科学技術研究につきましては、引き続き各省庁防災担当研究機関強化充実をはかるとともに、風水害震災雪害火災危険物災害農林水産業災害等各般災害防止のための研究及び各種構造物危険物施設安全性に関する研究を推進することとしており、総額三十九億二千二百万円の予算措置を講じております。  

砂田重民

1972-04-04 第68回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

まず、防災科学技術研究につきましては、引き続き各省庁防災担当研究機関強化充実をはかるとともに、風水害震災雪害火災危険物災害農林水産業災害等各般災害防止のための研究及び各種構造物危険物施設安全性に関する研究を推進することとしており、総額三十九億二千二百万円の予算措置を講じております。  

砂田重民

1971-03-24 第65回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

まず、防災科学技術研究でございますが、これにつきましては、引き続き各省庁防災担当研究機関強化充実をはかりまするとともに、台風集中豪雨地震予知地すべり、がけくずれ、冷害雪害火災産業災害等各般災害防止のための研究及び各種構造物危険物施設安全性等に関する研究を推進することといたしておりまして、総額三十二億六千六百万円の予算措置を講じておるところでございます。  

栗山廉平

1971-03-19 第65回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

私は概要につきまして申し上げますが、まず、防災科学技術研究につきましては、引き続き各省庁防災担当研究機関強化充実をはかるとともに、台風集中豪雨地震予知地すべり、がけくずれ、冷害雪害火災産業災害等各般災害防止のための研究、及び各種構造物危険物施設安全性等に関する研究を推進することといたしておりまして、総額三十二億六千六百万円の科学技術研究のための予算措置を講じておるところでございます

栗山廉平

1969-03-14 第61回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

まず、防災科学技術研究につきましては、引き続き各省庁防災担当研究機関強化充実をはかるとともに、地震予知地すべり冷害産業災害等各般災害防止のための研究及び各種構造物安全性等に関する研究を推進することといたしておりまして、このために要する総額二十八億七千万円の予算措置を講じてございます。  

鯨岡兵輔

1968-05-17 第58回国会 参議院 本会議 第22号

季節的な台風集中豪雨地すべり、豪雪、冷害産業災害等、数え切れない災害に対しまして、昭和四十三年度において、各省庁防災担当研究機関の行なう、これら災害防止のための防災科学技術に関する研究予算額がわずか二十二億三千万円であります。これと比較して、災害に対するその復旧費が一千八百五十七億円であります。昭和四十二年度におきましても、一千六百六十七億円というばく大な巨費を投じているのであります。

沢田政治

1967-05-31 第55回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

以下、予算大要について申し上げますと、まず、科学技術研究についてでありますが、防災科学技術研究については、引き続き各省庁防災担当研究機関強化充実をはかるとともに、地震冷害産業災害等災害防止のための研究及び各種構造物安全性等に関する研究を推進することといたしまして、これに要する経費として総額十九億四千六百万円の予算措置を講じております。  

上村千一郎

1967-05-27 第55回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

以下、予算大要について申し上げますと、まず科学技術研究についてでありますが、防災科学技術研究については、引き続き各省庁防災担当研究機関強化充実をはかるとともに、地震冷害産業災害等災害防止のための研究及び各種構造物安全性等に関する研究を推進することといたしました。それに要する経費として、総額十九億四千六百万円の予算措置を講じております。  

上村千一郎

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